お久しぶりです！

長期インターン生のTです。

絶賛大学は8月、9月と２か月間夏休みです！

ただ、私は「休みだぜ、やっほー！！」とはならず、就職活動があるため、サマーインターンシップに奔走し、休みはほぼありません、、。

そのため、８月はなかなか岡田組で勤務できなかったのですが、私がインターン生として参加した多種多様な企業さん（ガス会社、電力会社、自動車メーカー、おもちゃメーカー、ゲーム会社、IT会社、etc）のインターンシップで、岡田組の採用担当として、今後の採用イベントに生かせるさまざまなことを学ぶことができました。

例えば、自動車メーカーのインターンシップでは課題解決型ワークで「謎解き」や「パズル」要素を取り入れていました。

基本的には、どこの企業さんもワークでは参加者にアイデアを考えさせ、そのアイデアを発表させるというスタンスを取っているため、このようなワークは新鮮でとても印象に残りました。

秋、冬のインターンシップでは就活生は既に多くの企業さんのインターンシップに参加しているため、飽きさせない工夫が必要になってきます。

また、IT会社のインターンシップでは、対面で面接練習を行うという斬新なコンテンツがありました。

今後、早期選考が始まってくる中で、面接が不安だという就活生の声は大変大きいです。（実際に私も面接苦手で、不安、、、。😢）

岡田組のサマーインターンシップに参加してくれた就活生も、お悩み相談会で「面接が不安」とおっしゃっていました。

このことから採用イベントを運営するにあたって、就活生の不安をどれだけ理解して、イベント内容に反映するかという大切な要素を再認識しました。

そして、これは自身も就活生である私だからこそできることなので、使命感を持って取り組んでいきたいです。