地主様へ
FOR LANDOWNERS
安定した土地活用をお考えの地主様、
ドクターや調剤薬局に土地を貸してみませんか?
医療施設への借地は、周辺地域の利便性を高めるため、社会的貢献度が高いことが大きな魅力の一つです。
また、空き室などのリスクも少なく、長期間安定的な収益が見込めます。
基本的に建物はドクターが建てるため、地主様はローンの負担がありません。
今、注目されている土地活用です。
市街化調整区域での建設も可能です。
岡田組で現在活用している土地の約80%は市街化調整区域です。この地域への建築も岡田組の得意分野です。是非ご相談ください。
駅から距離があっても問題ありません。今、専門科目のクリニックが求められています。
専門性の高い診療科目では、市民病院など大きな病院に診察を受けに行くこともありましたが、専門科目のクリニックが地元にできれば気軽に通うことができます。これは、特に駅から近い場所に限定されるものではなく、少し離れた土地でも問題ありません。また、地域への貢献や活性化にもつながっているため、近所の方からは喜ばれております。
クリニックへの土地活用は、マンション・コンビニよりも、
安定した長期的な収入が期待できます。
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- 経営不振などにより撤退することがある。
- 賃料の減額交渉が定期的に
入ることがある。
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- 家賃の集金業務の負担。
- 入居者のトラブル対応が発生。
- 建物の維持管理費用が年々かさむ。
- (新築と比較して)賃料を下げたり、
リフォームをしなければ、
入居者が見込めなくなってしまう - 管理会社費用がかかってしまう
(賃料回収やトラブル回避のため)
岡田組の
事業用定期借地契約なら!
初期費用(ローン)が不要!
建物は基本ドクターが建てます。
※決済金・確定測量・公正証書作成の費用がかかります。
公証役場で公正証書を作成。
土地の権利を保証します。
- 原則30年間の契約後は更地返還だから、選択肢が多い。
- 長期間安定した収入が得られるため、再度ドクターに貸す方も多い。
基本的に30年間の事業用定期借地契約を締結し、契約終了時は更地返還としているため、契約終了後の選択肢が多くあるのも魅力のひとつです。
もう一度ドクターに貸しても良いし、売却しても良い。
地主様が亡くなって名義人がお子さんやお孫さんになったときも見据えて考えることが可能です。
更地の状態で土地が戻ってくるので、改修費や、取り壊しの費用もなく、安心です。
岡田組は、土地を貸したい方と、土地を必要とする医療関係者様の架け橋となります。
岡田組は、土地を貸したい地主様・不動産会社様と、クリニック・調剤薬局の建設を検討している関係者様とを繋ぐ架け橋としてお取次ぎいたします。
強引な営業は一切行いません。
お気軽にご相談ください。
土地活用にお悩みのオーナー(地主)様、どのような土地でも構いません。お気軽にご相談ください。