日頃の業務の中で「土地貸し」の依頼で地主様にお会いするとお考えは多種多様です。
積極的に土地活用を通して収益を得る事を重視する方もいれば、
所有している土地を維持管理させしていればいいというお考えの方もいらっしゃいます。
特に郊外の土地を所有している地主様はご自身が農業を営み農業以外の活用
はしたくないというお考えの方も多いです。
然しながら将来その土地を受け継ぐご子息・お孫さんにとってはその土地
そのものが相続として「足かせ」になる事も多々あると聞きます。
「土地活用」はその土地そのものの価値をあげる事に繋がります。
また「賃料」という名の基に収益及び将来への財産形成にも繋がります。
中には「土地活用」によって収益をあげる事自体に抵抗がある方もみえます。
でも実際は所有している土地が活用される事で自分自身の生活の安定のみ
ならず仮に商業施設等地域社会にとって「便利」なものが建てられれば
地域貢献にも繋がります。非常に意味のある事と思います。
「クリニック建築」は特に郊外の地域貢献にはかけがえのないものだと考えます。
お陰様で今回をもちまして「~郊外の地主を救う クリニック土地活用」
のコラムを終わらせて頂きます。有難うございました。
~郊外の地主を救う クリニック土地活用(書籍) 第5章より~