三河湾チャリティーウォーク100km歩け歩け大会🚶🚶🚶

 

こんにちは、初めてブログを担当します。

建築部の野々山です。

今回、建築部6名で七福醸造様のチャリティーウォークに参加しました。

参加したのは、過去5回の参加すべてで完歩したレジェンド1名、

前回は完歩できず今回が2回目となる1名、

初参加の3名、

そして僕の計6名です。

僕自身は、12年ぶりの2回目となります。

 

久しぶりの参加ですが、僕は典型的な『形から入る』タイプなので、

服装や装備だけは万全に整えました。

しかしながら、天気予報では雨とのこと。

13年ぶりの台風30号も発生している状況。

前日、何度見返しても変わらぬ天気予報、台風30号も曲がってくる始末。

もうこれは覚悟を決めて、もぐら魂で燃えていくしかない。

当日は予報通り、本降りの雨の中でのスタートとなりました。

雨の中、応援に駆けつけてくださった江川部長と知大さん、

差し入れをくださった岡田部長、ありがとうございました!

スタートは碧南市の臨海公園です。

スタート直後、飛び出したNさんに続いて僕とMさんが進み、

レジェンド率いる3名のチームとは離れてしまいました。

 

10kmを超えたあたりでN隊長が足を負傷。

「俺のことは構わず、先に進んでくれ」と懇願され、いきなりのリーダー交代。

先頭を任された責任を胸に、1人で突き進みます。

 

雨も上がってきて、その後は順調に進み

碧南から岡崎へ向かい時速5.5kmぐらいで爆進しました。

第1チェックポイント(27.3km)に到着。

靴下を履き替えたり、足のケアをします。

前回はこれを怠り、靴擦れや水ぶくれが足のあちこちにできて、

さらに破れてしまい地獄でした。

 

さらに進み、トヨタ本社前で1回目の折り返しです。

その時、小嶋専務からたまたまコース上になった「豊田営業所に寄ってほしい」

と連絡がありました。

トヨタ本社から少し進むと、豊田営業所があります。

寄ってみると、なんとサプライズのくじ引きが用意されていました!

くじを引いたところ……

 

なんと!……参加賞でした。

 

しかし中には1,000円が入っていましたので

次のコンビニで高級アイスを買って、エネルギーに変えました。

※ありがとうございました!!

 

さらに進みます。

 

今回は大会から渡されたGPSで参加者全員の位置が確認できるようになってい

て、離れ離れになってしまった仲間の位置を把握しつつ、

グループLINEで励ましあって進みました。

隠れチェックポイント(豊田営業所)を通り、第2チェックポイント(46.3km)に到着。

足全体がかなり痛くなってきました。ふくらはぎと太ももをほぐしてから歩き出します。

 

 

 

豊田から安城に向かう途中、今度は江川部長から

「次のチェックポイントの手前で待っている」と連絡がありました。

到着してみると、なな……なんと!?移動マッサージ車?『サロンえがわ』が登場!

部長が自ら、疲れた足をもんでくださるとのこと。

しっかりもみほぐしていただいたので足が全回復しました。

※ありがとうございました!!!

いつも優しい部長ですが、今日ばかりは神様に見えました。

 

少し進むと第3チェックポイント(58.4km)があり、

先ほどの2つ目の隠れチェックポイントで足をほぐしていただいたおかげで、

ここでは休憩せずに進みます。

 

安城から再び岡崎に向かいます。

真っ暗な道を、ヘッドライトを頼りに進んでいきます。

前後に誰もおらず、孤独感もあり、精神的にきつい区間でした。

なんとか乗り越えて、第4チェックポイント(69.4km)に到着。

ここでレジェンド角谷課長と合流することができました。

ここからは2人で進みます。

 

やはり、1人とは違い頑張れるなと思った矢先、

再びの雨……。

カッパを脱いだ後に再び雨が降り、地下道へ一時避難することになり、

寒さに震え、心が折れそうになります。

なんとか持ち直し、2人で進みます。

第5チェックポイント(79.8km)に到着。

休憩をしないと足が動かない状況です。

レジェンド角谷課長は止まって休むと動けなくなると言い、

休憩なしでゆっくりと進みます。

少しあとで僕も追いかけます。

最終チェックポイント(91.0km)に到着。

ここで最後の区間を歩く準備をしている途中、

まさかの事態。レジェンドが歩けない状態になり、痛恨のリタイアとなりました。

魂のバトンを受け取り、最後の区間に臨みます。

 

ここまでに4名がリタイアし、残っているのは僕と新入社員のOさん。

ダークホースのOさんは、皆の応援を受けながら、満身創痍でも最後尾から

懸命に歩き続けています。

制限時間までもうほとんど時間がありません。

それでも最後は一緒にゴールしたいと思い、Oさんが来るのを待ちます。

 

制限時間まで残り30分。三たび降り出した雨の中、

Oさんが最後のきつい山道を上がってきました。

ここまでのお互いの激闘を讃えながら、

残りの道のりを一緒に歩き、肩を組みゴールテープを切りました。

実に29時間の長い長い戦いでした。

 

今回の大会では、建築部の仲間と一緒に苦しい場面を乗り越える中で、

仲間との絆がさらに深まったと感じています。

つらいときに背中を押してくれたのは、仲間の励ましや会社の皆さんからの

温かい応援でした。

主催者や参加者、スタッフの皆さんとの交流もあり、

たくさんの方に支えられていることを実感しました。

大会の趣旨である「感動・感激・感謝」を、身をもって感じられた大会でした。

 

今回の経験と皆さんへの感謝を忘れず、これからの生活や仕事に

活かしていきたいと思います。

参加の機会をいただき、そして温かく応援していただき、

本当にありがとうございました。

大会を支えてくださった皆さんにも、心から感謝しています。

 

 

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